
ミチナガたちは神器や使役獣などを確保して戦力を強化しつつ、邪魔な味方は陥れ、因縁の敵は叩きつぶし、この世界に更に深く入り込んでいく……。
ウィンディーネがいきなり脳キンという回。
ミチナガの言動が年寄り臭いので、ついつい中年オヤジを想像しながら読んでいるのだけれど、表紙を見ると意外に若く、そういやそういう設定になっていたなあと再確認。違和感あるある。
【救わなきゃダメですか?異世界4】【青山有】【ニリツ】【ぽにきゃんBOOKS】【なろうコン大賞】【異世界ファンタジーバトル】【世界を懸けた、世界を巻き込む、世界の為の物語】【斧】